松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
また、市内のアジフライ製造事業者も8事業者に増え、各社で持ち味を生かした製品を提供していただいており、品質向上に努めていただいていると認識しております。 また、ふるさと納税を通しても全国各地に松浦アジフライが食されてくるようになってきた今、ブランドイメージを維持するためには、その品質が保持されていることは必至と認識しております。
また、市内のアジフライ製造事業者も8事業者に増え、各社で持ち味を生かした製品を提供していただいており、品質向上に努めていただいていると認識しております。 また、ふるさと納税を通しても全国各地に松浦アジフライが食されてくるようになってきた今、ブランドイメージを維持するためには、その品質が保持されていることは必至と認識しております。
保留牛の助成拡大への支援をということでございますが、先ほど農林課長が御答弁申し上げましたとおり、平成19年度の母牛1,000頭増頭事業を皮切りに、優良雌牛保留事業や松浦産長崎和牛産地形成事業などの事業を立ち上げ、優良雌牛群の造成及び品質向上による繁殖牛の産地化を目指し増頭を推進しており、増頭1頭当たり上限20万円、維持更新については1頭当たり上限10万円の補助を現在も実施しております。
本市もこれからの農業に関して品質向上、あるいは生産性を高め持続できる農業を目指す状況の中では、イノシシ等の被害減少に向けて一刻も早い取組が必要と思われるが、そういった自動捕獲管理等に関してどう考えられるか、お伺いをします。 ○議長(宮本一昭) 辻野西海ブランド振興部長。 ◎西海ブランド振興部長(辻野秀樹) イノシシの捕獲についてでございます。
このようなことで、それを支える地域活動や地域資源の品質向上を図る活動に対し、対象となる農振・農用地区域の農地面積に応じて交付金を交付するとなっていますが、併せて、農地維持支払事業として、農地法面の草刈り、水路の泥上げ、農道の砂利補充等の基礎的保全活動に取り組んでいる組織に対して、交付金を交付するとなっています。
2の事業内容としましては、(1)「なつたより」への補植、(2)省力化品質向上に向けた土づくり資材の導入に対する長崎市単独の支援を計画しております。なお、補植は老木を伐採し新たに苗木を植栽する改植と異なり、既存のビワの樹の間に苗木を植栽することで、収穫を続けながら苗木を育成することができることから、収益を確保しつつ、ビワの樹の更新ができるものでございます。
現在、茂木ビワの品質向上に向けた新たな選果システムなどについて関係者との協議が開始され、事業化に向けた検討が行われている状況でございます。
農産物の品質向上につきましては、国の環境保全型農業直接支払交付金制度及び市単独事業の環境負荷軽減対策事業により、環境に配慮した農業の推進を図ってまいります。 生産性向上とコスト縮減対策につきましては、情報技術の利活用、高性能農業機械・施設の導入等により、労働時間の短縮を進め、生産性向上に努めてまいります。
その後、優良雌牛保留事業で、現在では今年度6年目になりますけれども、松浦産長崎和牛産地形成推進事業において、優良繁殖雌牛群の造成及び品質向上による繁殖牛の産地化を目指しまして増頭を進めておりまして、増頭1頭当たり20万円を上限としまして、また維持につきましては10万円を上限に補助を行っておるところでございます。
やっぱり我々としては、この日本の和牛というものをオリンピックに向けて、また一段とステップアップしようねって、品質向上をし、増体重も良く、肉質を良くというような形で一生懸命作り上げていこうねという矢先に、半額近くになっておるわけですね。
また、西海ブランド戦略による水産物のプロモーションをはじめ、各漁協が取り組む水産物の販売促進や品質向上を支援してまいります。さらに、漁港施設のストックマネジメントを確立するため、全ての漁港において機能保全計画を策定するほか、漁港海岸の開口部対策工事を実施するなど、漁業インフラの管理保全の向上及び防災機能の強化を図るとともに、西海大崎漁協の漁船保全修理施設の整備についても支援してまいります。
また、素麺産業を真に足腰の強い産業とするため、島原手延べ素麺の認証制度を確立し、品質向上を図るとともに、ハサップの導入を支援することによって生産性向上と衛生面の強化を図ってまいります。あわせて、アジア圏を中心とした海外販路の拡大や担い手対策にも積極的に取り組んでまいります。 次に、地域おこし協力隊制度の活用でございます。
そして、農協と連携するとともに、町内生産者の皆さんと意見交換を行いないながら、本町の特産品のさらなる品質向上や魅力的な新規返礼品の掘り起こし等に取り組んでまいりました。 特に、ふるさと時津応援寄附金を活用して、返礼品を提供した農業団体に対しては、ふるさと時津夢づくり農業振興奨励金を交付することにより、より高品位な特産品を継続して生産するための農薬や肥料等に活用していただいております。
また、養殖業においては、品質向上につながる飼育方法等の試験や研修会を行うとともに、新魚種の養殖試験を引き続き実施してまいります。 次に、253ページをお開きください。個別施策C7-1「新たな販路拡大や消費拡大を図ります」についてでございます。
現在、全国的に酒米が供給過多の状況であることから、生産量をふやすことより品質向上に力を注ぎ販路拡大につなげることが重要と考えている、との答弁がありました。
◎総務課長(下田昭博) 議員ご指摘のとおり、平成21年に制定をされておりまして、この制度の目的が、技術的な工夫の余地が大きくて、構造物の品質向上を図るための設計、施工を一括して技術提案する工事、比較的大規模な工事--原則として高度技術提案型と言いますけれども--を対象としておりまして、西海市エネルギー改修推進施設、炭化センターと汚泥再生処理センターと、ほかにも特別簡易型と申しまして、地域密着、地域
また、目標達成に向けましては、労働環境改善や、外国人材を含む新たな雇用労働力の活用、品質向上対策、AI等の活用による省力化対策、連携中枢都市圏を活用した販路拡大などを軸とする施策を展開してまいりたいと考えております。 次に、施設整備等における課題の対策としての施策についてでございますが、平成21年度から30年度までの10年間で、肉用牛経営農家戸数が319戸から269戸と50戸減少しております。
今後の取り組みといたしましては、農協、漁協、商工会及び町内事業所の皆様と連携するとともに、町内生産者の皆様と意見交換を行いながら、本町の特産品のさらなる品質向上や魅力的な新規返礼品の掘り起こし等に取り組み、他市町との差別化を図ってまいります。
次に、3点目、みかんの品質向上資材の支援についてお伺いをいたします。 令和元年長崎西彼農協ことのうみ柑橘部会伊木力統括支部総会では、「柑橘の販売環境は、近年、産地ブランド品とレギュラー品との価格差が明確になっており、消費者は品質の高いみかんを求める傾向にあり、部会としては、ブランド率30%以上を目標に生産管理に取り組む」としております。
まず、今回の設計変更の主な要因でございますが、別途対応を予定いたしていた項目を設計に追加したものや工事を進める中で施工業者の考え方、また施工性及び品質向上等を考慮した上で設計変更が適当であると判断した項目の増減調整を行っておりまして、当初想定していなかったものでございます。
例えば、施設園芸では、施設内に温度センサーを設置し、一定温度になった場合、自動的にハウスの天窓や横窓のビニールが巻き上がり、外気の流入によりハウス内温度の上昇を抑えるといった、省力化と品質向上を目的とした設備が導入されております。